優先順位を決めよう
物件のチェック事項
営業マンと仲良くしよう
|
優先順位を決めよう |
 |
物件を探す上で、いろいろ希望要件があると思いますが、全て希望を満たす物件など有りません。希望する物件を追い求め過ぎると、いつまでも、部屋を借りることができなくなります。
そこで、アドバイスとして物件を探す前に、まず、思いつくまま希望要件を書き出し、書き出した希望要件を、絶対にここだけは譲れない希望から、まあ、妥協しても良いかなあという希望まで優先順位をつけてください。そして、不動産業者に行ったら、上位3位ぐらいまでのの希望を伝え物件を紹介して貰ってください。
あまり、たくさん希望を言うと紹介される物件数が少なくなります。下記に、希望要件の例を書き
ましたので参考にしてください。
よくある希望条件
 |
家賃は6万まで
部屋は2部屋台所別、ワンルームはイヤ
駅・バス停に徒歩10分以内でいける
部屋は2階以上、1階はイヤだ
駐車場は欲しい
鉄筋コンクリート造、木造はイヤだ
物置・トランクルーム付き
オートロックでないとイヤだ
冷暖房完備
部屋は全てフローリング、和室はイヤだ
|
|
物件のチェック事項 |
 |
物件の空いた時期を確認する |

前入居者がいつ退去(引越し)したのか、どのくらいの期間、部屋が空いているのかを知ることは大切な事です。なぜなら、長く空いている物件は家主も不動産業者も早く決めたいので、家賃交渉や条件面で相談に応じる可能性があります。
長く空いているという事は、それなりに理由があるわけで、「昼でも真っ暗」とか「郊外なのに駐車場が無い」など、明らかな理由がある場合は良いですが、どう見ても普通より良い物件が、長く空いている場合は、事件や事故があった可能性があるので注意してください。
空いた時期の確認方法は、まずは、不動産業者に聞いてみる。しかし、不動産業者は長く空いていると物件の印象が悪くなるので、あまりハッキリと言わない事が多い。
そこで、自分で確認する方法があります。物件に案内されて行くと、部屋にたいてい電気・水道・ガスの休止票というものがあります、そのなかの休止日という欄で引越しした日が判ります、また前入居者の氏名が書いてある場合がありますので、男・女が住んでいたのかも判ります。
休止票が無い場合は、郵便受けの中にチラシ・ダイレクトメールなどがあれば、その中で一番古い日付をチェックすると、だいたいの空いた時期は予想できます。
夜も物件を見に行こう |

気に入った物件が決まったら、一度、夜も物件を見に行くことを勧めます。夜も、物件に案内してくれる業者は少ないと思いますが、その場合、外からでも確認しておきましょう。
夜、見に行った時のチェック事項としては、昼と夜とで周囲の環境が違わないか、「夜、繁華街が近いので、人通りが多い」、「夜、やたらと路上駐車が多い」など、また、夜にアパート・マンションの通路を歩いてみて、部屋の中の話し声やテレビの音が聞こえないかチェックする事で、その建物の防音効果の程度がわかります。
また、日中、仕事で居ない方も帰ってきますので、アパート・マンションの駐車場に止めてある車をみると、入居者のだいたいの事は予想できます。入居してから後悔しないためにも、一度、夜 見に行きましょう。
|
営業マンと仲良くしよう |
 |
良い物件を探す近道は、不動産屋さんに好かれる事です、好かれるまでではないが、せめて嫌われないよう注意しましょう。
服装・言葉遣い |

長年、営業マンをやっていると、だいたい、話し方やシグサや身なりなどを見れば、その人物が、トラブルや家賃滞納をするかどうか判るものである。だいたい第一印象で、トラブルを起こしそうだと思った人物は、入居後8割方何らかのトラブルを起こします。
営業マンが、人物を見てトラブルを起こしそうだと判断されると、その時点で良い物件は紹介してもらえません。希望とかけ離れた物件ばかり紹介され、「今、ちょっと御希望に合う物件が無いですね」と、やんわりと断られます。
たくさん、不動産業者を回っても良い物件が無かったという方は、物件が無かったのではなく、紹介して貰えなかった可能性があるので、もう一度、自分をチェックしてみましょう。
※スーツを着て、不動産業者を回る必要はありませんが、好印象が持てる服装・言葉遣いにしましょう
職業に自信があるなら |

不動産業者が、部屋を探している人の何を一番知りたいかというと、どのような仕事をしているかと言う事です(入居申し込みの前に)。学生なのか、無職なのか、フリーターなのか、公務員なのか、職業によってその人の信用度は違ってきます。現実的に、入居審査が通りにくい職業はあります。
もし、あなたがその地域の有名な企業・信用度の高い企業に勤務しているなら、先に営業マンに伝えた方が、良い物件は紹介してもらえます。
また、無職やフリーターでも、親が契約者や保証人になってくれる事がハッキリしてる場合は、先に伝えたほうが良いでしょう。ようは、不動産の営業マンに警戒心を持たれない事です、警戒されるとあまり良い物件は出てきません、安心させると、どんどん良い物件を紹介してもらえます。
怪しまれる行為 |

- 物件を見ないで決める
普通、これから生活していこうという部屋を決めるのに、一度も物件を見ないで、情報雑誌や物件資料だけ見て決めるのは、不自然です。どうしても、地方に居て物件を見るのに時間的に都合がつかないなどの理由があるなら別ですが、同じ地域内に住んでいて、物件を見ないのは、警戒されます。
- やたらと、契約や引越しを急ぐ
やたらと、契約や引越しを急ぐのも警戒されます。今日物件を見て、すぐ契約して、明日引越ししたいというのは怪しまれます。急ぐには、それなりの理由や事情があるわけだから、説明できるようにしておきましょう。
- 引越しの理由を言わない
部屋を探すということは、それなりに理由があるわけで、転勤・就職・結婚・離婚・別居・夜逃などイロイロ有ります。離婚や別居をする方で隠したがる方がおりますが、隠して怪しまれるより、ハッキリ理由を言った方が、親身になって物件を探してくれます。
|
 |
■賃貸情報雑誌
姫路市内のラックで手に入れる事ができます
|
|